2008年4月26日土曜日

夫婦の会話

ほとんどの夫婦が大切なことを、
お互い分かり合っていないと思うのです。

なぜ、そんなことを言うの?

それは、どんなに愛し合って一緒になった夫婦でも
もとはと言えば他人です。

ここでいう他人とは、産まれた土地も、育ててくれた人も、
すべてが同じということはあり得ないという意味での他人です。

同じ親に育てられた兄弟ですら、
考え方がまったく一緒ということはないのですから、
価値観や考え方が違うのは当然過ぎるほど当然であるということです。

「だから夫婦は一生他人か?」というと、 そうではありません。

表面上の見せかけだけのものではなく、
とても仲の良い夫婦もいらっしゃいます。

では、そうでないご夫婦とどこがどう違うのでしょうか?

夫婦間の問題を抱えておられる夫婦の約半数の方が、
夫婦の会話があり、話す方だと思いますと答えられます。

でも、よくよく聞いていくと、
その会話のほとんどが事柄に終始しています。

実はここに夫婦の仲を大きく左右するポイントがあるのです。

先に書きましたように、夫婦といえども元は他人です。

考え方や価値観が異なります。

夫にとって「当然!」のことでも、
妻にとって「なぜ?」であることはかなり多いはずです。

もっと簡単なことで言えば好みもそれぞれ違うはずです。

理解し合うことが大切なのです。

そして、理解し合うためには事柄に終始する会話ではなく、
自分の気持ちを相手に伝える会話である必要があります。

この会話をまどろっこしいと思われるあなた!
 
赤信号が点っていますよ!

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